毎日たのしい!: 隠れ特産

2007年05月15日

隠れ特産

その地方ごとに、そこでは当然に食べられているのにその他の地方では一切知られていないというような食べ物がある。
たとえば、ボクの生まれ故郷の和歌山県では、冷たい「茶粥」が夏場には当たり前に食べられている。病気でも腹具合が悪い訳でもなんでもないけど、そうめんやざるそばと同じ感覚でほうじ茶で炊いた粥を食べる。
ボクはこれが当たり前だと思っていたのだけど、電車で一時間揺られて大阪へ出るともう茶粥の文化はない。それを知った時はびっくりした。

もうひとつ、なれ寿司。ただのなれ寿司じゃなくて、ラーメン屋においてあるなれ寿司。さばのなれ寿司なのだけど、これが独特の味わいがあっていい。ラーメン屋にはゆで卵となれ寿司とが置いてあって、帰り際にきちんと支払いさえすればいくら食べてもいい。
これもボクは当たり前なのだと思っていたのだけど、あるとき関東地方に出て行く用事があって、出先のラーメン屋に入ってなれ寿司がないのでやはり驚いた経験がある。

あの、ラーメンを食いながら食べるなれ寿司が、ラーメンライスや寿司単品で食べるのとは違った味わいがあっていいんだけどな。ラーメン屋になれ寿司がない地方に住んでいる人が気の毒だとさえ思えるぐらいだ。

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posted by sensen at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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